室内でメダカを飼っていると、黒い1cmくらいの糸のような虫が水面に発生することがあります。
ヒルです。
ヒルが発生した場合はどうすればいいのでしょうか。
今日は、ヒルが発生した場合の対策などをご紹介します。
メダカの水槽にヒルが発生したら?
そもそもヒルとは何か、そしてその対処法などを見ていきましょう。
ヒルとは
ヒルは、体の前後端に吸盤を持つ生物です。
大きさは小さいものは0.2センチ程度ですが、大きなものはなんと40センチまで成長します。
その多くは淡水に住みます。
メダカの水槽に住み着く危険がある種類はイシビルと呼ばれるものなどで、体調は1センチから3センチほど、糸のような体をしていて色は黒いものからサーモンピンクをしたものもいます。
ヒルといえば吸血のイメージがあると思いますが、実は血を数種類はあまり多くなく、目垢の飼育では吸血よりむしろその肉食性に注意する必要があります。
ヒルとメダカ
ヒルは生きたメダカを吸血したり、食べたりすることはありませんが、メダカの屍を捕食することはあります。
また、水槽の隅をうねうねと動き、水槽内をお掃除してくれる、いいやつでもあるのです。
しかし、メダカの卵を食べてしまう危険性があります。
メダカの繁殖を考えている方は、非常に注意が必要です。
ヒルが出た時の対処法
メダカの水槽にヒルが出たら、基本的には水槽のリセットが必要になります。
まず別の容器や別の水槽に水を準備してメダカを異動させ、水槽内を徹底的に洗います。
またそこ砂や砂利や水草なども綺麗にするか、新しいものを使用するようにしましょう。
綺麗になった水草、砂などを洗った水槽にセットし、最初に別の容器や別の水槽に移しておいたメダカを戻します。
これでリセットは完了です。
このリセットは、ヒルが発生した時以外にも必要になる場合があります。
メダカを飼育する際は、手順をしっかりと覚えておきましょう。
まとめ
今回は、メダカとヒルの関係性についてご紹介しました。
メダカを飼育する際は、ヒルに注意して、飼育してくださいね。