春先から夏にかけては小さなメダカの繁殖時期だといわれています。

繁殖をしたい人は、この時期に準備を進めると良いかもしれないですね。

そこで今回は、メダカの産卵から孵化までの期間についての内容でお届けしたいと思います。

メダカ 卵 孵化

メダカの産卵から接合について

メダカは、4月頃から7月、8月くらいになるとオスとメスがピッタリ寄り添って繁殖活動を始めるといわれています。

オスのメダカは、盛んにメスに向かって自分をアピールするんです。

「ボクを見て!カッコイイでしょう?」なんて言ってるように、尾ひれや背びれを大きく動かしメスを誘って泳ぐんです。

そして、メスがオッケーサインを出すと見事にカップルとなり、交配をするとメスのお腹に卵が宿り、産卵すると今度はオスの出番です。

オスはメスが産卵すると、後ろからついてまわりすぐに体液を出し、接合するようです。

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卵の孵化について

メダカは、産卵しても孵化ができないことも多いといわれています。

メダカの孵化は意外に難しいといわれ、孵化することなくそのままカビが生えてしまうことも多いようなんです。

孵化が成功しない原因は?

メダカのメスは、産卵してすぐオスにより体液を出し、接合すると、しばらくお腹に卵をぶら下げたまま泳ぐといわれ、そのとき他のメダカや、親であるオスに卵を食べられることがあるといわれているんです。

また、水草などに産み付けたあとも、卵の味を覚えているメダカたちによって食べられてしまうといわれています。

水温変化

メダカの孵化が成功しない原因は水温も影響するといわれています。

水温は20℃以上であることが条件だといわれており、水温が下がってしまうとせっかく生まれた卵も孵化せず腐ったりカビが生えたりすることがあるといわれています。

水の量

メダカの孵化には酸素は不可欠だといわれています。

そのため、親メダカから採卵した後は、卵は浅めの水槽に移動させ、水量は2㎝から3㎝くらいの浅めに入れておくようにしましょう。

水量を浅めに入れることで、酸素が行きわたり早く孵化するようになるといわれています。

25℃日って何?

メダカは、産卵から孵化に至るまでは、水槽内の水温が大きく影響するといわれています。

卵が正常に、孵化するまでの期間は、25℃の水温だとおよそ10日目で孵化するといわれているんです。

このことを、「25℃日」といわれており、繁殖を目指す飼い主さんたちは目安にしているようです。

メダカの孵化は水槽の水温が一定になっていることや水質が良いということが前提となるため1日2日の誤差はあるようですがおよそ、10日を目途にすると良いといわれています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

メダカの孵化が成功するのは難しく、水槽内の水温や水量によって変わってくるようですね。

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